2022年5月19日、Oisixからトニセン(20th Century)監修の「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」が新発売されました!
トニセンのメンバーは、V6のアダルトチームである
- 坂本 昌行
- 長野 博
- 井ノ原 快彦
の3人ですね。
トニセンは、2月より放送されているOisixの新CMに出演。
CMの中で、トニセンはグループ名をV6(ブイシックス)ではなく「オイシックスだ♪」と呼ばれてしまうものの、集まった人々と美味しそうに作ったご飯を食べてしまう…という、なんともほっこりしてしまう内容が話題となりました。
トニセンのメンバーは全員が料理をするので、OisixのCMには適任者と言えますね。
トニセンメンバーは実生活でOisixを利用することがあり、CM撮影の際、商品を絶賛したとか。
それをきっかけとし、「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」の商品開発がスタートしたそうです。
とくに長野くんは、調理師免許&野菜ソムリエの資格も持っているし、レシピ本も出しているほど。間違いなくおいしいドライカレーを作ってくれるでしょう👍
「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」開発秘話
「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」の開発にあたって、選ぶ野菜の種類を
井ノ原くん「大人も子どもも食べられる野菜にしたい」
坂本くん「家庭であまり買わないような野菜を入れたい」
と提案。
それを聞いた長野君が
「家庭ではわざわざ買う機会が少なく、使い切れないと思われるヤングコーンを入れたらどうか?」
と提案した…という開発秘話があります。
うんうん、私もヤングコーンは好きなんだけど、あえて買ってきてまで料理には使わないんだよね。
トニセンが選んだ野菜6種類は?
そうやってトニセンメンバーが選んだ、ドライカレーに入れる6種類の野菜は
- 玉ねぎ
- なす
- パプリカ
- インゲン
- ヤングコーン
- しめじ
に決定!
そうして完成したのがこちら↓
ドライカレーと言うと、ひき肉がメインで、野菜は細かく刻まれており、あまり存在感がないイメージですが、「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」は、むしろ野菜が主役のドライカレーですね!
彩りが良いだけでなく、栄養も抜群なのが嬉しい。
温泉卵は坂本君の提案「お店っぽい仕上がり」を目指して
また、ドライカレーに添えられている卵についても、温泉卵とゆで卵どちらにするかを3人で決めたそう。
坂本君が「お店っぽい仕上がりにするなら温泉卵」という意見に、2人が賛成。
「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」の辛さは調整可能
確かに、普通のドライカレーならOisixを利用しなくても作れるもんね。
せっかくOisixで注文するなら、ちょっと本格的だけど、作るのは簡単だと嬉しいと思う(・∀・)ウン!!
このスパイスは、長野君が絶賛したそうですよ。
「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」口コミ評価・評判は?
さて、実際に「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」をOisixで注文し、作ってみた方の口コミ評価をチェックしてみましょう!
大人でも辛いものが苦手な方はいるので、スパイスが別になっている配慮は、やはり喜ばれていますね。
トニセンメンバーが開発時に考えていた通りの感想も。
トニセンカレー、思ったよりたくさん入っていたようです。
お手紙も入っているって、ファンにとってはお宝グッズ。
このように、続々とSNSには感想が寄せられていました。
新発売直後でありながら、早くもトニセン監修第二弾を期待する声あり。
トニセンがカレーを監修するのも、Oisixの商品を監修するのも初めてということですが、評判が良ければ第二弾の実現も夢ではなさそうですね!
記事を読んでみて「20th Century監修!野菜6種が入ったドライカレー」が気になった方は、【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】よりご覧になってみてください。