【地域ブログ運営】記事に「取材に行った」と書かない理由とは?身バレは怖い?メリット・デメリット

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疑問

今回は、地域ブログを運営する上での考え方について、お伝えしてみようかと思います。

いつも読んでくださってる方は気がついているかもしれませんが、はちこは食レポなどの記事を書く際、「取材に行きました」とは書かないようにしています。

でも、実はブログを立ち上げた当初は「取材に行ってきました~」と書いていました。

それをやめたのには一つのきっかけがあったんです。

はちこが食レポを書く時に、なぜ「取材に行きました」と書かないか、その理由についてのお話からはじめてみます。

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地域ブログ運営している先輩の教え

はちこには、他県で地域ブログを運営している大先輩がおります。

マンツーマン指導を受けているわけではないのですが、質問をすると、何らかの形でしっかり回答をしてくれる、とても頼れるお師匠様です。

まだ、ブログをはじめてから、2~3か月くらいの時のことでした。

記事を書きたくて、あるお店にお買い物へ行きました。

そこで、撮影の許可をとろうとしたら、思ったより事が大きくなってしまったんです。

対応してくれた方が電話をしてくれたり、奥の事務室から社員さんがわざわざ出てきてお話を聞いてくださったり…。

その時の記事がこれです↓

農産物直売所ねぎぼうず(小比企)|野菜だけじゃなく八王子産のものがいっぱいでした
農産物直売所ねぎぼうずへ行ってきました。 2018年の冬は暖冬で過ごしやすいですが、異常に野菜が高いですよね! 平年の2倍以上の値上がりをしている野菜の数々。 家計を預かる主婦にとって野菜の高騰は由々しき事態です。 ...

とてもありがたい事だったのですが、まだ慣れていなかったので、内心かなりビビッてしまいました。

そこで、ふと思ったんです。

そもそも撮影の許可って必要なの?

今や、インスタが普及して、自分の食べているものや店内を撮影する人は大勢います。

その感覚で撮影しちゃダメなのかな?

もしも、毎回撮影の許可をとらなきゃいけないんだとしたら、地域ブログって思った以上にしんどいかも。

そんな風にも感じてしまいました。

先輩は飲食店へ取材に行ってるわけじゃなかった

そこで、はちこは先輩に質問メールを送ってみました。

「〇〇さんは飲食店へ取材へ行く時に撮影の許可をとっているんですか?」

その答えはNOでした。

なぜなら、先輩は”取材に行ってるわけじゃない”からだと言うのです。

一人のお客さんとしてお店を利用しているから

【取材】という言葉を検索してみると

「記事・制作などの材料となることを,人の話や物事の中から集めること」

とあります。

ですから、ブログと言う記事の材料をお店から集めるという意味では、”取材”という言葉を使っても、間違ってはいません。

ただ、どうしても地域ブログにおいては「お店側に寄り過ぎた記事」というイメージが強くなりがちな気がします。

事前に許可を取っている⇒特別に準備をさせてしまっている

可能性が高くなるからです。

テレビの取材を受けるとしたら、いつもよりキレイに、より良く魅せたいと考えるのは普通ですよね。

それは決して悪いことではありません。

そして、どれだけ弱小であっても、ブログはひとつのメディアです。

事前に「取材をしたい」と言えば、何らかの特別待遇を受ける可能性はあるかもしれません。

でもそれは、普通に利用するお客さんには参考になりませんよね?

だって、同じサービスを受けられるわけじゃないんですから。

だから先輩は【あくまでも1人のお客さんとしてお店を利用し、ブログを書く】というスタンスだという答えでした。

お客さん目線でいる姿勢

先輩の言葉を聞いて「確かにそうだな」と思いました。

自分がどのような方向性でブログを運営していくのかを決めなくてはなりません。

その答えはすぐに決まりました。

「はちこも、取材という形でお店に行くのはやめよう。

お客さんの立場でお店を利用して記事を書こう」

こうして、記事の中で「取材に行った」と言う表現をやめました。

ネットでお店について検索する時に知りたいのは、お客さんの生の声であり、本当の事です。

お店のCMではありません。

お店がアピールしたいことは、お店自身がサイトをつくったりして発信していけば良い事です。

ですから、はちこはブログをお客さんの目線で書いていきたい。

そんな風に思っています。

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身バレは怖い?匿名の方が安全?メリット・デメリット

ブログを運営していると、思いがけないトラブルにみまわれることがあります。

自分の思いとは違う解釈をされて騒ぎになってしまう…。

そんなことも、今はたくさんありますね。

よくあるのが”炎上”というやつです。

実は炎上をわざと起こしてアクセスを稼ぐ戦略的炎上もあったりはします。

でも、一般的なブロガーが普通にブログを書いていて、批判の嵐にさらされたら?

実際に思いがけない炎上によって、ブログをやめてしまった方もたくさんいます。

地域ブログはその性質上、発信者の行動エリアが特定されています。

万が一、騒ぎになった場合、住所まで特定されてしまい、自分のみならず、家族にも危害が及んだら?

そう考えると、やっぱり身バレは怖い気がします。

『ブログにアクセスを集めるためには顔出しが効果的』と書いているブロガーさんもいます。

たしかに顔出しをすれば、信頼性も増すし、インパクトも大きいので、アクセスは増える可能性が高いです。

そのメリットは大きいと思います。

せっかくブログを書いている以上、多くの方に見て欲しい…それは多くのブロガーの願いですからね。

でも、地域ブログ運営に関しては、メリットと同じくらいの、ひょっとしたらそれ以上のデメリットがあるかもしれません。

そのことも”事前にアポをとったりするような取材はしない”理由の一つだったりします。

撮影許可のお願いはケースバイケース

とは言え、今でも小さめのお店では「お写真いいですか?」と聞くことも多いです。

店員さんがすぐ近くにいたり「あれ?写真撮るのかな?」と思ってる雰囲気を感じた時は声掛けするようにしています。

それがマナーのような気がするからです。

ほとんどのお店が快く「大丈夫ですよ☺」と言ってくれますが、たまに例外もあります。

それは別にお店のスタンスですから、全然かまいません。

ただ…

「店内撮影禁止」はもう通用しない! -- 店側だって一方的に撮ってるではないか | 企業戦略 | 小島健輔からの直言 | 商業界オンライン
一昔前までスーパーや家電量販店はもちろん、百貨店や専門店でも「店内撮影禁止」の表示が堂々と張り出され、某スーパーなどメモを取っているだけでもマネージャーがぴったり後ろについて監視し、写真でも撮ろうものなら警備員が飛んで来たものだが、今や様変わりした感がある。

こんな記事もあるくらいですし、SNSがここまで普及している今、撮影禁止のお店は、せめてそれを明示してくれると、お互い嫌な思いをしないですみそうです。

評論・批判ではなく感想・意見

レビューという言葉を調べると、その意味は【評論・批評】と出てきます。

はちこも、何気なくレビューと言う言葉を使ってしまっています。

お客さん側からの立場から記事を書くと言いましたが、はちこに【評論・批評】をする気持ちはありません。

あくまでも、お店を使用してみての個人的な感想や意見にすぎないと思って欲しいです。

評論や批評をするほどの食通じゃないんです☺

はちこは主婦なので、自分がつくったものの味には飽き飽きしていたりします。

だから、人がつくってくれたものは、けっこう何でもありがたく食べれちゃうんです。
価格には少しうるさいですが(笑)

それに実際のところ、記事を書いているということは「そのお店がもっと良くなって欲しい」という思いの方が強いです。

だって、八王子のお店には頑張って欲しいし、素敵なお店がたくさん増えて、八王子が盛り上がって欲しいから。

あるお店の記事で「接客が冷たかった」と書いたこともあります。

でも、パートさんが変わるなどの変化があれば、対応が変わってサービスが向上するかもしれません。

「ここ、どうしようもないなぁ」と感じたお店については、時間の無駄なので、そもそも記事にしてません。
あんまりないですけどね

今後、取材を受けることがあれば

少しずつですが、ブログを読んでくださる方が増えてきて、イベントに関する記事掲載の依頼を受けることが出てきました。

とても嬉しいし、感謝しています。

ただ、そういった記事の場合は、読者の方にはっきりわかる書き方をするようにしていきたいと考えています。

いつもより、ちょっぴり真面目に書いちゃいましたが、これからも楽しく、でもちょっと役立ったり、参考になるような記事が書けたらいいなと思っています。

「ここをこうしたら良いんじゃない?」ってことがあったら、やんわり(←ここ重要)と教えてください。

ではでは、今後ともよろしくおねがいします!