中島裕翔×吉川愛 主演の『純愛ディソナンス』
1~2話は教師と生徒という禁断の仲だった2人ですが、3話では一気に5年後になっており、2部がスタート。
冴(吉川愛)は、自分のせいで教師をやめることになってしまった正樹(中島裕翔)のことを、5年間ずっと忘れられないでいました。
しかし、3話では正樹は既に既婚者に!
しかも相手は国語教師だった碓井愛菜美(比嘉愛未)でした。
急展開を見せる『純愛ディソナンス』ですが、ロケ地も新たな場所がたくさん登場しています。
この記事では、『純愛ディソナンス』の5年後の舞台となる主なロケ地を調査、記事にしていきたいと思います。
『純愛ディソナンス』のネタバレ感想記事はこちら↓
『純愛ディソナンス』主要キャスト
- 新田正樹(中島裕翔)
- 和泉 冴(吉川 愛)
- 碓井愛菜美(比嘉愛未)
- 朝比慎太郎(HiHi Jets/ジャニーズJr. 髙橋優斗)
- 小坂由希乃(筧 美和子)
- 碓井北都(和田正人)
- 園田莉子(畑 芽育)
- 村上晴翔(藤原大祐)
- 新田秀雄(神保悟志)
- 影山 勉(手塚とおる)
- 加賀美理(眞島秀和)
- 和泉 静(富田靖子)
- モノリスエステート社長 愛菜美の父(光石 研)
- 路加雄介(佐藤隆太)
- 碓井北都(和田正人)
- 村上晴翔(藤原大祐)
- 園田莉子(畑 芽依)
『純愛ディソナンス』ロケ地|アカツキ荘|冴の住んでいるシェアハウス
毒親である母 静(富田靖子)から逃れることが出来た冴は、シェアハウス アカツキ荘で暮らしています。
アカツキ荘には、ずっと冴を想ってきた慎太郎(HiHi Jets/ジャニーズJr. 髙橋優斗)も同居中。
また、慎太郎に恋心を抱いていると思われる園田莉子(畑 芽依)も、アカツキ荘に住んでいます。
そんなアカツキ荘のロケ地となっているのは、AYUMI GALLERY(東京都新宿区)
シェアハウス アカツキ荘のロケ地はここ↓
AYUMI GALLERY(あゆみギャラリー)は、神楽坂にあって、とても雰囲気のある建物だそう。
文化財に指定もされているとのことで、観光客の方が写真撮影に訪れる姿をよく目にするとのこと。
『純愛ディソナンス』の聖地に最適なロケ地と言えます。
内装も文化財に指定されているそうですが、『純愛ディソナンス』のロケ地となっているのは、シェアハウス アカツキ荘の外観になります。
『純愛ディソナンス』ロケ地|コアスパーク(Core Spark)|冴のアルバイト先
路加雄介(佐藤隆太)が社長をしているコアスパーク(Core Spark)のロケ地は㈱売れるネット広告社 東京オフィス(東京都台場)
コアスパークでは、セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ『セカプリ』を運営している会社です。
冴はコアスパークでアルバイトをすることになりましたが、そこで正樹と愛菜美が結婚したことを知りました。
しかも、憧れの作家『美南彼方』の正体が愛菜美であることも。
アプリとのコラボのために、愛菜美と仕事をしなくてはいけないことになっているので、主要なロケ地になると思われます。
コアスパーク(Core Spark)のロケ地はここ↓
コアスパーク(Core Spark)はアプリの開発を手掛けていますが、㈱売れるネット広告社 東京オフィスはインターネット マーケティング業ということなので、どちらもIT関係ということになりますね。
㈱売れるネット広告社の社長さんは、かなりやり手な方との口コミがあったので、調べてみたところ、
『売れるネット広告社』の企業理念は、『“最強の売れるノウハウ®”を用いて、 関わるすべての企業を100%成功に導くことで世界中に たくさんのドラマを創る』こと。
つまり、あらゆるクライアントと一緒に大成功というドラマを創り続けることです。
と熱い思いが書いてありました。
『純愛ディソナンス』ロケ地|モノリスエステート|正樹の勤務先
教師を辞めた正樹が勤めている会社 モノリスエステートのロケ地は前川製作所本社ビル(東京都江東区)
モノリスエステートの社長は、愛菜美の父親(光石 研)で、路加雄介(佐藤隆太)が恨んでいる相手でもあります。
モノリスエステート ロケ地はここ↓
ただし、前川製作所本社ビルでロケ地となっているのは外観のみ。
オフィス内のロケ地は、ハウススタジオ プラネアールオフィス台場スタジオ(江東区青梅)になります。
モノリスエステート オフィス内のロケ地はここ↓
モノリスエステートは完全にブラック企業ですが、正樹は人の内面を見る能力を最大限に生かし、優秀な成績をおさめています。
パワハラ上等という感じのモノリスエステート 社長(光石 研)のお部屋のロケ地は川北電気工業㈱ 東京支社(千代田区神田)です。
モノリスエステート 社長室のロケ地はここ↓
モノリスエステートのロケ地はどこも普通に入ることは難しいので、『純愛ディソナンス』ロケ地として訪問しても、外から眺めるだけになりそうですね。
『純愛ディソナンス』ロケ地|正樹がピアノを弾いていた駅
冴と出会った時、音楽教師だった正樹。
再会した際には「誰?」と冴の事をしらないふりをした正樹でしたが、駅に置いてあるピアノを弾いていたことで、冴に「嘘つき」と言われ、結局2人はまたひかれあう事に…。
ロケ地の場所は馬車道駅(横浜市中区)になります。
正樹はそれを「それが新しい悪夢の始まりだった」と言っていました。
正樹がピアノを弾いていた駅のロケ地はここ↓
馬車道駅には本当にストリートピアノがあるのですが、正樹が弾いていた位置とはちょっとずれているかな?
馬車道駅BMIストリートピアノの詳細はこちらで確認できます。
1話から最新話までのネタバレ感想記事の中にも、学校や神社のロケ地情報を織り込んでいます。
よければ参考にしてみて下さい↓