【わたしの幸せな結婚】面白い?つまらない?あらすじネタバレ感想|アニメ声優・映画キャスト情報つき

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わたしの幸せな結婚 面白い つまらない あらすじ ネタバレ 感想

【わたしの幸せな結婚】がアニメ化&実写映画化決定したということで、原作を読んでみました。

この記事では

  • 【わたしの幸せな結婚】がどんな話か?(面白いか、つまらないか)
  • アニメ【わたしの幸せな結婚】の声優情報
  • 映画【わたしの幸せな結婚】の声優情報

をまとめた上で、【わたしの幸せな結婚】原作1巻のあらすじネタバレ感想を書いていきます。

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あらすじ【わたしの幸せな結婚】はどんな話?面白い?つまらない?

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【わたしの幸せな結婚】は、明治あるいは大正の日本を舞台としたファンタジー×恋愛ストーリーです。

異能の力を持つものが、より権力を得ていた日本。

ヒロインの斎森美世は、異能者の家系において長女としてうまれながら、全く異能の力を発現しませんでした。

優秀な異能者であった母を幼い頃に亡くした結果、美世は継母だけでなく、父と継母との間にうまれた妹からも虐げられて暮らすことに。

その扱いは、使用人以下でした。

そんなある日の事、美世は父の命により、冷酷無慈悲と噂のある久堂家の当主久堂清霞と婚約するように言いつけられます。

実家から追い出されるように久堂家へとやってきた美世は、久堂家で使用人のような振る舞いをしますが、清霞はあくまで「婚約者」として扱います。

そんな中、美世は清霞が、世間で言われているような人物ではないと気がつき、心を惹かれるように。

また清霞の方も、今までの婚約者とはまるで違う美世を大切に想うようになっていくのでした。

【わたしの幸せな結婚】は、一言で言うと日本バージョンのシンデレラストーリーですね。

あらすじだけ読むと、あまりにも普通っぽい設定なので「つまらなそう」と感じるかもしれません。

が、【わたしの幸せな結婚】は、顎木あくみさんが小説投稿サイト『小説家になろう』に連載し、大人気となった作品が本になったものです。

つまり出版前から「面白い」と思った人がたくさんいる、お墨付きの作品とも言えます。

アニメ【わたしの幸せな結婚】声優情報

  • 斎森美世(CV 上田麗奈)
  • 久堂清霞(CV 石川界人)
  • 斎森香耶(CV 八木侑紀)
  • 辰石幸次(CV 西山宏太朗)
  • 五道佳斗(CV 石谷春貴)
  • ゆり江(CV 佐々木優子)
  • 斎森香乃子(CV きそひろこ)
  • 斎森真一(CV 坂東尚樹)
  • 辰石実(CV 岡哲也)
  • 花 / 桂子(CV 有賀由樹子)

映画【わたしの幸せな結婚】キャスト情報

  • 久堂清霞(目黒蓮(Snow Man))
  • 斎森美世(今田美桜)

わたしの幸せな結婚 キャスト

  • 斎森真一(高橋努)
  • 斎森香乃子(山口紗弥加)
  • 斎森香耶(髙石あかり)
  • 花(小林涼子)
  • ゆり江(山本未來)
  • 辰石幸次(小越勇輝)
  • 辰石実(平山祐介)
  • 桂子(珠城りょう)

わたしの幸せな結婚 キャスト

  • 帝(石橋蓮司)
  • 堯人(大西流星)
  • 枢木忠則(尾上右近)
  • 五道佳斗(前田旺志郎)
  • 望月東弥(佐藤新)
  • 岡部秀太(西垣匠)
  • 宮田建祐(松島庄汰)
  • 澤村晋平(髙橋大翔)
  • 須藤嗣治(浜田学)

【わたしの幸せな結婚】あらすじネタバレ感想

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東京がまだ「帝都」と呼ばれていた頃のこと、日本では「異形」「鬼」「妖」と呼ばれるものたちが、人に害をおよぼしていました。

そんな異形を討伐していたのが異能者たち。

彼らの力は遺伝により受け継がれるため、強い力をもつ異能者の家系は帝(映画 石橋蓮司)にも信用され、繁栄をしてきました。

斎森美世(映画 今田美桜・アニメ 上田麗奈)は、異能者の名家 斎森家の長女として生まれます。

美世の父 斎森真一(映画 高橋努・アニメ 坂東尚樹)と母 薄刃澄美は、より強力な異能者をうみだすために政略結婚をしたものの、生まれてきた美世には何の能力も見られませんでした。

美世が2歳になった頃、母 澄美が病気で亡くなってしまいます。

その後、父 真一は、澄美との結婚前に恋人だった斎森香乃子(映画 山口紗弥加・アニメ きそひろこ)と結婚し、斎森香耶(映画 髙石あかり・アニメ 八木侑紀)が生まれました。

「恋人を奪われた」と澄美を恨んでいた香乃子は、その娘である美世をも憎みます。

また、香耶も母と同じく美世を虐げるようになっていきました。

美世と違い、香耶は器量も良く、異能の力を持っていたにもかかわらず…。

使用人以下の扱いを受けながら、美世は19歳をむかえました。

その頃、唯一 美世に優しく接してくれていた幼なじみの辰石幸次(映画 小越勇輝・アニメ 西山宏太朗)が、香耶と結婚することになったことを、父 真一から聞かされます。

わたしの幸せな結婚 ひどい 感想 理由

さらに真一は「お前は久堂清霞(映画 目黒蓮・アニメ 石川界人)殿に嫁いでもらう」と続けました。

久堂家は、名門中の名門といえる異能の家系でしたが、清霞には「冷酷無慈悲で、婚約者が何度も逃げ出している」という噂があり、美世は絶望します。

真一から結婚の事を聞かされた翌日、美世は清霞のもとへと向かいます。

想像していたより質素なたたずまいの久堂家へたどり着くと、優し気な雰囲気の老女 ゆり江(映画 山本未來・アニメ佐々木優子)が出迎えてくれました。

ゆり江は、清霞のことを「本当は優しい方」と言い、美世を安心させようとします。

美世と対面した清霞は

「私の言うことに絶対従え。出ていけと言ったら出ていけ。死ねと言ったら死ね。文句や反論は聞かん」

と吐き捨てるように言いますが、美世はもっと酷いことをされるものと覚悟していたので、拍子抜けしてしまったのでした。

モラハラ夫全開で美世を出迎えた清霞に優しさのかけらも見えませんが、さんざん虐待されてきた美世は「なんだ、そんなことか」と、むしろ安心しています。

美世が、いかに地獄のような日々を生き抜いてきたかがわかるシーンです。

何の教育も受けてこなかった美世は、ゆり江を手伝い、朝食をつくることにします。

しかし、美世の作ったお膳を前に清霞は「お前が先に食べてみろ」と言います。

それは美世が食事に毒を盛った可能性を考えての事でした。

美世はショックを受けますが、清霞には彼なりの理由がありました。

名門である久堂家の地位を奪うため、斎森家が美世を送り込んだとしても不思議ではなかったからです。

その一方で清霞は、美世がこれまでの女たちとはどこかが違うとも思い始めていました。

異能の力も持たず、役にも立てない自分が清霞にふさわしくないと考えた美世は「早く追い出された方がよい」と落ち込みます。

しかし、そんな美世に清霞は食事を食べなかったことを謝罪し「また明日つくってくれ」と頼みます。

翌朝、美世のつくった朝食を食べた清霞から「美味い」の言葉を聞いた美世は、思わず涙をこぼし、清霞を困惑させてしまいます。

その様子から清霞は、美世が普通の名家の娘として育っていないのでは?と疑い始め、調査を開始するのでした。

その頃、辰石幸次の父 辰石実(映画 平山祐介・アニメ 岡哲也)は、真一に「なぜ美世を久堂家にやった」と詰め寄っていました。

実は、美世を辰石家長男の嫁に欲しいと考えていたのです。

狙いは、人の心に干渉する薄刃の力を期待しての事でした。

真一は「美世が久堂家に捨てられたら、拾ってやれば良い」と言い捨てます。

それを聞いた実は、必ず美世を手に入れると決意するのでした。

美世の父 真一には、【わたしの幸せな結婚 間抜け大賞】を差し上げたいと思います🎖

辰石実の言うように、美世自身に力がなくても、その子供に受け継がれる可能性は大いに考えられます。

そうでなくても、いじめられている実の娘を「生きていようが死んでいようが興味がない」と言った真一。

間抜けなだけでなく、人としてもクズ男なので、天罰が下ることに期待が高まります⤴

久堂家にやってきて10日程たった頃。

美世は清霞から、次の休日にいっしょに出かけることを誘われます。

そうして清霞が美世を連れていったのは、『すずしま屋』という呉服屋でした。

清霞はゆり江から美世が古着を自分で繕っていると聞いていたのです。

『すずしま屋』の店主 桂子(映画 珠城りょう・CV 有賀由樹子)にからかわれつつ、清霞は美世に着物を仕立ててもらうよう頼みます。

すると桂子は「あのお嬢様は原石」と、絶対に美世を離さないようにと清霞に熱弁をふるうのでした。

この後ふたりは甘味処であんみつを食べ、美世はこの上ない幸せをおぼえます。

その夜、美世につげの櫛を贈った清霞は、受け取った美世の様子を見て愛しさを覚えます。

美世になりたい人が続出すること間違いなしの胸キュンシーンとなります♥

美世に関する調査を手にした清霞は、美世の家族、そして冷たい言葉を美世に投げかけてしまった過去の自分にも怒りを感じます。

美世に異能の力はないものの、美世との縁談は父親が持ってきたものなので、結婚に問題はないし、なにより清霞自身が美世を手放す気はありませんでした。

とは言え、気になるのは美世の母方の血筋 薄刃のこと。

様々な異能の力があるものの、人の心に干渉するという薄刃家の異能は、とても危険なものだったのです。

そして、美世の母 薄刃澄美が、例外的に斎森家へ嫁いだ理由も、清霞は気になるのでした。

そんな不安の中で、清霞を探るべく何者かが式紙を飛ばしてきます。

清霞にとっては大したことはないことでしたが、嫌な予感を覚えずにはいられないのでした。

清霞へのお礼をしたいものの、あまりお金をもっていない美世は、ゆり江のアドバイスもあり、糸で髪紐を編むことにします。

糸を買いに行った際、なんと美世は辰石幸次を伴った香耶と出会ってしまいました。

怯える美世に香耶はひどい言葉を投げかけます。

ゆり江の言葉で助けられた美世でしたが、自分の情けなさにすっかり落ち込んでしまいました。

一方、美世が久堂家から捨てられることもなく暮らしており、結婚相手である清霞の美しさを知った香耶は「自分こそ清霞にふさわしい」と思い始めます。

そもそも、香耶は美世を大切に想っている幸次を奪ってやりたかっただけだったのです。

すっかり元気をなくしてしまった美世に何があったかを、ゆり江から聞いた清霞は、自分の無力さを痛感します。

そんな清霞に、ゆり江は「女は、愛されて自信をつけるのです」と言い、清霞は愛について考えます。

けれど、なかなか美世は元気を取り戻してくれません。

そんな中、美世が生まれた時からお世話をしてくれて慕っていた使用人 花(映画 小林涼子・アニメ 有賀由樹子)が久堂家を訪れます。

それは、美世を元気づけるために、清霞が計らったことでした。

花の励ましをうけ、美世は完成した髪紐を手に、清霞の部屋へと向かいます。

そして、自分に異能がないことや、使用人として働いていたため教養もないことを打ち明け、これまでのお詫びと感謝だと髪紐を渡しました。

そんな美世を清霞は抱きしめ「出ていかれては困る」と、正式に婚約しようと考えていることを伝えます。

心を通わせていく美世と清霞でしたが、2人の幸せを喜ばない者の魔手がのびようとしてました。

辰石実は清霞を監視する中で、美世が見違えるほど美しくなっている姿を目にします。

美世の血を手に入れることを諦めきれない実は、息子 幸次の婚約者である香耶をたきつけ、清霞を美世から奪うように仕向けることに。

しかし、香耶が「美世と婚約者を交換したい」と言っても、真一は聞く耳をもたず美世の事は忘れるように言うばかり。

これは、前もって清霞から、美世には二度と手を出さないようにとくぎを刺されていたからでした。

美世が幸せになることを許せない香耶は、幸次にも掛け合います。

しかし、幸次の対応はそっけないものだったため、香耶は実を味方にすることを考えるのでした。

お互いの目的が一致した結果、香耶と実は暴走を始めます。

美世を誘拐し、本人の口から婚約を解消したいと言わせようというのです。

そのことを知った幸次は「自分では美世を助けられない」と、清霞に助けを求めます。

香耶は美世に清霞との縁談を断るよう強要するも、美世は頑として譲りません。

苛立つ香耶が美世に暴力をふるう中、清霞と幸次は、美世が監禁されている斎森家へと到着しました。

【わたしの幸せな結婚】1巻完全ネタバレ感想

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美世を助けるべく斎森家へと到着した清霞は、冷静に見えながらも、心中は怒りで満ち溢れていました。

そのため、斎森家につくやいなや、門を黒焦げにして中へと進みます。

それは異能の力を継ぐ幸次の想像をはるかに超えるものでした。

美世の力を手に入れようと、息子である幸次の命さえ厭わない実でしたが、あっけなく清霞にやられてしまいます。

父 実がどうしようもない人間だと知った幸次は、完全に見限り、縁を切ることを決意しました。

香耶だけでなく、継母 香乃子も加わり、美世を殺さんばかりの勢いで、縁談を断るよう強要する母娘。

香乃子の役を映画では山口紗弥加さんが演じますが、このキャスティングは誰もが納得するものとなりそうです。

美世のもとに駆け寄り、抱き上げる清霞に、香耶は自分の方がふさわしいと言い、醜態をさらしつづけます。

が、怒り心頭の清霞に

「お前のような傲慢な女を選ぶことなど、天地がひっくり返ってもありえん」

と一喝されるのでした。

【わたしの幸せな結婚】1巻の結末は

  • 斎森家⇒没落し両親は地方で貧しい暮らしをすることに
  • 香耶⇒厳しい家に奉公に出される
  • 辰石家⇒長男 一志が当主となり久堂家の下につく
  • 幸次⇒旧都で異能者として修行
  • 美世と清霞はめでたく正式に婚約

という形で幕を閉じます。

しかし、完全にめでたしめでたしとならないことは、美世が異能に目覚める片鱗を見せることで、簡単にわかります。

以下は、【わたしの幸せな結婚】6巻のあらすじです↓

身に覚えのない罪で投獄された清霞。
彼と離ればなれになった美世は、清霞を助けるために一人で軍本部へと向かう。
しかし目的地に着いたその時、彼女の袖を引く者がいた。
振り返った美世が見たのは、清霞そっくりの美少年。彼は清霞の式だという。
式に強引に連れ帰られた美世は、薄刃の家で態勢を調えて出直すことを決める。
すべては清霞と再会するため、美世は自力で道を切り開いていく。
そして迎えた甘水との決戦は――。

虐げられて、自分に全く自信のなかった美世が、清霞を助けるため、たった一人で行動できるようにまでなっています。

愛の力ってすごいですね!

各巻のあらすじを読むと、大体の流れがつかめる【わたしの幸せな結婚】ですが、映画やアニメで映像化されることによって、より甘々な気分に浸れることを期待したいと思います。

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