ドラマ【警視庁アウトサイダー】原作と違う?兄や犯人は?あらすじネタバレ感想|続編についても考察

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ドラマ 警視庁アウトサイダー 原作 犯人 ネタバレ あらすじ

2023年1月5日からドラマ【警視庁アウトサイダー】が放送されるとのことで、加藤実秋さんが書いた原作を読んでみました。

主演は

  • 西島秀俊
  • 濱田岳
  • 上白石萌歌

の3人になります。

加藤実秋さんの著書は【メゾン・ドポリス】もドラマ化されており、【警視庁アウトサイダー】と同じく西島秀俊さんが主演でした。

ドラマ【警視庁アウトサイダー】において、西島秀俊さんは見た目はほぼやくざという刑事架川英児を演じます。

原作ではイケメンで優秀な刑事として描かれる蓮見光輔は、なぜか濱田岳さんが。

警視庁副総監の娘である新米刑事水木直央上白石萌歌さんが演じます。

アウトサイダーとは「部外者」「枠にはまらない者」という意味。

特に蓮見光輔は大きな秘密を抱えていますよ。

この記事では原作の【警視庁アウトサイダー】のあらすじネタバレ感想をメインとし、ドラマと原作の違いや、続編があるか?について予想をしてみたいと思います。

犯人や隠された秘密や謎を知った上で、伏線回収しながら【警視庁アウトサイダー】を楽しみたい方は、どうぞ最後までお読みください。

原作とドラマさまざまな部分が違っていたので、ドラマの感想も追記しています。
かなり長い記事になっているので目次を活用してみてくださいね♪
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  1. ドラマ【警視庁アウトサイダー】キャスト・相関図
  2. 原作【警視庁アウトサイダー】登場人物(キャスト)
  3. 原作【警視庁アウトサイダー】あらすじネタバレ
    1. 原作【警視庁アウトサイダー】1話 スネにキズ持つ男たち
    2. 松原みちる殺人事件
    3. みちるのママ友 古瀬麻衣と幼稚園でのトラブル
    4. 架川英児(西島秀俊)と蓮見光輔(濱田岳)の秘密の片鱗
    5. ママ友たちへの調査
    6. 光輔(濱田岳)に疑いをもつ架川(西島秀俊)
    7. 【警視庁アウトサイダー】1話|犯人と完全ネタバレ
    8. 【警視庁アウトサイダー】1話感想
    9. 原作【警視庁アウトサイダー】2話 ミッドディラン←ドラマ1話原作
    10. 永峰弓江(室井滋)殺人事件
    11. 永峰弓江(室井滋)に関する証言
    12. 若井美波の盗撮
    13. 若井美波の目的
    14. 最上賢太朗(上原佑太)の動向
    15. 【警視庁アウトサイダー】2話ドラマ1話|犯人と完全ネタバレ
    16. 【警視庁アウトサイダー】2話感想
    17. 原作【警視庁アウトサイダー】3話 裏切り者に罠を張れ
    18. 元警察官首藤俊範の死
    19. 首藤俊範退職の理由
    20. 歌川チカ殺人事件
    21. 首藤俊範の不倫相手とされた森沢未央の正体
    22. 架川(西島秀俊)が組対を飛ばされた理由とやらなければならないこと
    23. 首藤俊範が鷲見組に狙われた理由
    24. 【警視庁アウトサイダー】3話|犯人と完全ネタバレ
    25. 【警視庁アウトサイダー】3話感想
  4. 【警視庁アウトサイダー】原作感想まとめ
  5. ドラマ【警視庁アウトサイダー】感想|原作とかなり違っていた!でも面白い…と思ったのに💦
    1. ドラマ【警視庁アウトサイダー】1話感想
    2. ドラマ【警視庁アウトサイダー】2話感想
    3. ドラマ【警視庁アウトサイダー】4話感想|兄ちゃんの正体は?
    4. ドラマ【警視庁アウトサイダー】5話感想|兄ちゃんが自己紹介
  6. 【警視庁アウトサイダー】続編はある?

ドラマ【警視庁アウトサイダー】キャスト・相関図

ドラマ 警視庁アウトサイダー キャスト 登場人物 あらすじネタバレ

  • 架川英児(西島秀俊)桜町中央署刑事課警部補、ある事件により警視庁組織犯罪対策部(マル暴)から左遷。
  • 蓮見光輔(濱田岳)桜町中央署刑事課のエース。
  • 水木直央(上白石萌歌)桜町中央署刑事課に応援配属された、新人刑事。警視庁副総監の娘。
  • 仁科素子(優香)桜町中央署鑑識係、警部補。架川に弱みを握られている?
  • 羽村琢己(福士誠治)警視庁警務部人事第一課監察係。警部補。架川と蓮見を監視?
  • 矢上慶太(小松和重)桜町中央署の刑事課長。警部。
  • 倉間彩子(野波麻帆)桜町中央署警務課、事務職員。
  • 米光麻紀(長濱ねる)桜町中央署警務課(原作では交通課)、巡査長。
  • 梅林昌治(長田成哉)桜町中央署刑事課、巡査部長。
  • 野本滋(ワタナベケイスケ)桜町中央署刑事課、巡査長。
  • 小山内響子(青山倫子)小山内雄一の妻。
  • 沙希(井本彩花)居酒屋「龍宮城(たつみやぎ)」のアルバイト店員。
  • 藤原要(柳葉敏郎)警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課の警部。架川の元上司。
  • 水木真由(石田ひかり)直央の母
  • 有働弘樹(片岡愛之助)警視庁副総監。直央の父。
  • 小山内雄一(斎藤工)与党所属の国会議員。

原作【警視庁アウトサイダー】登場人物(キャスト)

※ドラマキャストで登場した人物については、重なるキャストが多いので割愛いたします。

  • 若井美波 桜町中央署警務課、巡査部長。
  • 梶間直人 16歳の時、目の前で父親を逮捕されてしまう。
  • 梶間優人 梶間直人の父、長野県警の刑事だった。
  • 梶間小百合 梶間直人の母。
  • 奥平満春 桜町中央署署長。
  • 須藤さつき 桜町中央署警務課、事務職員。40代後半。
  • 松代宗光 桜町中央署警務課長、警部。
  • 松原みちる 1話の被害者。
  • 松原陸久 みちるの息子。
  • 新見一隆 みちるの息子 陸久が通う幼稚園の担任。
  • 古瀬翔馬 陸久と同じ組の園児。
  • 古瀬麻衣 翔馬の母。
  • 秋場圭市 架川の説得で暴力団を抜け、現在は居酒屋でアルバイト中。
  • 粕谷剣 ドッグカフェ店員。架川が無理やり捜査協力者(エス)にした。
  • 永峰弓江(室井滋) ドラマ1話(原作2話)の被害者。最上家の家政婦。
  • 最上憲彦(飯田基祐)会社ディーラーの社長・ドラマでは大学教授。
  • 最上佐紀子 憲彦の妻。
  • 最上賢太朗(上原佑太)最上家長男で、引きこもり。
  • 最上亜由美(星南のぞみ)最上家長女。
  • 水品理奈(川津明日香)最上家御用達のクリーニング店の娘。
  • 本間東彦 第一発見者の電気屋。
  • 首藤俊範 元警察官 3話で首つりをして発見される。
  • 山川華絵 首藤俊範の元妻。離婚したばかり。
  • 森沢未央 首藤俊範の不倫相手とされた女性。
  • 椛島寿夫 組織犯罪対策部部長、警視長。
  • 船津成男 組織犯罪対策部課長、警視正。

原作【警視庁アウトサイダー】あらすじネタバレ

原作【警視庁アウトサイダー】1話 スネにキズ持つ男たち

警視庁桜町中央署刑事課のエース蓮見光輔(濱田岳)は、刑事課長の矢上慶太(小松和重)から、組織犯罪対策部(通称マル暴)より左遷されてきた架川英児(西島秀俊)とコンビを組むように指示されてしまいます。

ヤクザのような服装をしている架川の姿に、米光麻紀(長濱ねる)倉間彩子(野波麻帆)須藤さつきたちも、興味津々。

人だかりを後にして、光輔は架川に管内の案内をすることになります。

その際、光輔は架川に対し、自分の経歴を

  • 兵庫県生まれで、高校卒業後に兵庫県警に5年務めた後、母親の看病のために退職
  • 3年前に母親が亡くなった後、警視庁の再採用制度を受けた

と説明しました。

繁華街の外れまで来た時、架川は光輔に車を停めるように命じます。

そこには、2人組の帝都連盟の半グレに絡まれている学生カップルがいました。

最初はいきがっていた半グレたちでしたが、架川が龍星会との関連性を匂わせて脅すと、慌てて逃げていきます。

しかし、その様子を見ていた桜町中央署警務課、若井美波巡査部長に、架川のしたことは懲戒処分の対象になりかねないと、鋭い指摘をされてしまいます。

若井美波も桜町中央署に来たばかりで、松代宗光警務課長とあいさつ回りをしている途中でした。

「生意気な女」だと、架川が不機嫌になっているところに、花鳥川で死体が発見されたという連絡がはいります。

松原みちる殺人事件

被害者は松原みちる(33)主婦兼ファッションモデル。

大手商社勤務の夫 昭仁(38)と息子 陸久(5)と高級住宅街である鈴蘭町に暮らしていました。

松原みちるは、愛車のBMWの運転席で発見。

車の中には、みちるが溺愛していたトイプードルのコテツが同乗しており、持っていたはずのスマホのみが消えていました。

現場の状況から、みちるは別の場所で殺害されて現場に運ばれたと断定され、殺人事件として捜査がはじまります。

架川(西島秀俊)光輔(濱田岳)が最初に向かったコテツの美容院「ドッグワルツ」では、特にみちるに変わった様子がなかったとのこと。

次に、陸久の通う「さくらのまち幼稚園」へと2人は向かいます。

陸久の担任である新見一隆に話を聞くと、子どもたちは変わりないが、母親たちの方が大変だとのこと。

しかし、いくら聞き込みを続けても、みちるを褒める証言ばかりで、トラブルがあったような気配は一向に見つからないのでした。

みちるのママ友 古瀬麻衣と幼稚園でのトラブル

みちるの夫 昭仁の協力で、自宅を再捜査した際、架川(西島秀俊)は、飾ってある写真の中に、気になる母子を見つけます。

何枚も飾られている写真の中で、その母子は1枚にだけ写っていたからです。

その母子は、古瀬麻衣(32)と息子 翔馬(5)でした。

古瀬麻衣には、みちるの死亡推定時刻には、ママ友の曽我貴子と岡本靖美とお茶をしていたというアリバイがありましたが、もう一度話を聞くことに。

その姿を見た光輔(濱田岳)は、写真とあまりにも古瀬麻衣の様子が違っていたため、驚きを隠せません。

警視庁アウトサイダー 犯人 ネタバレ あらすじ

写真では、みちると同じように毛先カールさせた髪型だったのに、前髪ぱっつんヘアへと様変わりしていたからです。

服装もセレブ系からナチュラル系へと、すっかり変わってしまっていました。

古瀬麻衣によると、趣味が変わったから、付き合う人も変わったのだと、最近はみちるとの交流はなかったと言います。

セレブなみちるたちの雰囲気についていくのは大変だったんだとか。

ところが、幼稚園での聞き込み最中、架川は光輔の知らないところで、古瀬麻衣の息子 翔馬から

「陸久とケンカをしたが、僕たちは仲直りをした」

という言葉を聞いていました。

動揺した古瀬麻衣は、幼稚園内でトラブルがあったことを白状します。

陸久と翔馬のケンカで親同士も揉めた後、みちるが「子どもたちを翔馬とは遊ばせないで」とママ友たちに言ったため、翔馬は幼稚園で仲間外れになってしまったというのです。

「みちるを恨んでいたんだろう」と言う架川に、古瀬麻衣は泣きながら「疑っているなら調べて下さい」と訴えるのでした。

架川英児(西島秀俊)と蓮見光輔(濱田岳)の秘密の片鱗

古瀬家での顛末を聞いた矢上(小松和重)から怒られた2人は、古瀬には近寄らないようにと言われてしまいます。

「やるべきこと」のために、結果は出すが決して目立たないというルールのもとで生きてきた光輔(濱田岳)は、架川の捜査方法に怒りをぶつけます。

しかし、架川(西島秀俊)にも「やらなければならないこと」があり、マル暴でのやり方は手段にすぎないのだと、秋場圭市の働く居酒屋で騒ぎます。

秋葉はかつて架川が説得し、暴力団からカタギに戻した27歳の青年でした。

そこへ、マル暴の元上司であり、兄のように慕う藤原要(柳葉敏郎)がやってきます。

荒れる架川に藤原は「マル暴に戻るには所轄の刑事として結果を出すしかない」と諭すのでした。

同じころ、光輔は警察寮の自室で『警察の隠語・略語辞典』を読んでいました。

本来であれば断ることは出来ない先輩からの誘いも耳に入らないほど集中しています。

そんな光輔の頭には、警察に連行される梶間優斗と悲鳴をあげる梶間小百合、そして16歳の息子 梶間直人の姿が浮かんでいました。

ママ友たちへの調査

翌日、仲直りをした架川(西島秀俊)光輔(濱田岳)は、幼稚園のママ友を中心に捜査を開始します。

みちるの仲良くしていたママ友によると

  • みちるが、子どもたちと翔馬に距離を置かせようと提案したのは確かである。
  • もともと翔馬は変わった子で困った存在であった。
  • みちるは古瀬を可愛がり、面倒を見ていたが、トラブル時に古瀬は「翔馬は悪くない」と言い張った。

とのこと。

古瀬とのトラブル以外に、みちるには特に変わった様子もなかったと口をそろえます。

しかし、聞き込みの中で、幼稚園では担任の新見一隆が不倫をしているという噂が流れているという証言が得られました。

また、架川はママ友たちから話を聞いたドッグランの店員粕谷剣が、SNSで聞き込みの様子を流したことを理由にし、強引に情報協力者(エス)にしてしまうのでした。

光輔(濱田岳)に疑いをもつ架川(西島秀俊)

捜査中、光輔(濱田岳)の様子に不自然なところを感じた架川(西島秀俊)は、光輔がかつて勤務していた兵庫県警にいる知り合いに身元照会を依頼します。

粕谷剣の情報から、

  • トラブル後、みちるは古瀬について「一生許さない」と語っていた。
  • 仲間外れにされた後、古瀬はみちると対立する濱野ななえが率いるママ友グループに。
  • 自分だけでなく、曽我貴子岡本靖美も連れていった

とわかります。

古瀬とみちるの間には、複数のトラブルがあったと判明したため、架川は令状も矢上(小松和重)の許可もなく、古瀬家へと乗り込みます。

光輔が止めるのも聞かず、架川は弱みを握っている鑑識の仁科素子(優香)も連れてきてしまうのでした。

ところが、仁科によると、古瀬家からみちるの痕跡となるものは何も見つからなかったとのこと。

そのことを聞いた古瀬は、「よかった~」と笑顔を見せます。

古瀬の様子に違和感を感じた光輔は、過去の記憶からの閃きにより、ある場所を仁科に調べて欲しいと頼むのでした。

【警視庁アウトサイダー】1話|犯人と完全ネタバレ

【警視庁アウトサイダー】1話の犯人は、けっきょく古瀬麻衣でした。

古瀬は、早く容疑から外れたいと思うあまり、自ら「家を調べて下さい」と言っていたんです。

また動機は、子ども同士の喧嘩による仲たがいが直接の原因ではありませんでした。

幼稚園の担任新見一隆と不倫していたのは古瀬で、2人の不倫にみちるは協力していたんです。

にもかかわらず、古瀬はみちるを裏切り、仲間を連れて敵対するグループへとうつってしまいました。

この裏切りを許せなかったみちるは、古瀬と新見の不倫の証拠を集め「ママ友たちにばらす」と古瀬の自宅へと乗りこんできたのです。

阻止しようとした古瀬は、みちるをうっかり殺害。

新見を呼んで、みちるの遺体を車に乗せて、河原へ放置しました。

しかし、この時みちるは、愛犬のコテツを連れていました。

かつて犬を飼っていた光輔(濱田岳)は、コテツの鼻紋がある可能性が高い場所を閃いたというわけです。

こうして事件は無事に解決を迎えるのでした。

【警視庁アウトサイダー】1話感想

【警視庁アウトサイダー】を試し読みしてみる

不倫の協力をしてもらっていた相手に古瀬麻衣は強気にですぎじゃないでしょうか?

弱みを握られていたら「うちの子は悪くないわよっ」とは言わないような気がしますね。

犯人はアホだったということでしょうか。

この後、架川(西島秀俊)の調査により、光輔(濱田岳)梶間直人であることが判明します。

刑事だった父 梶間優人の冤罪をはらすべく、本物の”蓮見光輔”になりすましているんです。

自身も”マル暴”に復帰しなくてはならない架川は、見逃す代わりに協力するよう交換条件を提示。

こうして2人は協力関係を結びますが、その様子は若井美波にみられており、撮影までされていたのでした。

って…いつも思うのですが、有能だけど尾行に気がつかない刑事率って高すぎじゃないですか?

光輔はともかく、暴力団相手をしてきた架川は気がつけよ!と思っちゃいました。

鋭いんだか鈍いんだかわからん架川は、見かけよりお茶目だったりするので、西島秀俊さんが抜擢されたんでしょう。

ただ、西島秀俊さんはやくざに見えないんだよなぁ…なんか上品なんだもの♥

原作【警視庁アウトサイダー】2話 ミッドディラン←ドラマ1話原作

永峰弓江(室井滋)殺人事件

架川英児(西島秀俊)が異動してきて2か月が過ぎ、架川はそれなりに町の人や職場にも慣れ、意外な人との人脈を築いたりもしていました。

そんな中で、またもや殺人事件が発生します。

警視庁アウトサイダー ドラマ キャスト ゲスト ネタバレ

永峰弓江(室井滋

被害者は永峰弓江(室井滋)66歳。

弓江は、殺害現場となった最上家で長年住み込みの家政婦をしており、家族同然の存在として扱われていました。

最上家の家族構成は

  • 最上憲彦(飯田基祐)55歳。会社ディーラーの社長・ドラマでは大学教授。
  • 最上佐紀子 憲彦の妻、52歳。
  • 最上亜由美(星南のぞみ)最上家長女、24歳。
  • 最上賢太朗(上原佑太)最上家長男で、引きこもり、21歳。

の4人。

弓江殺害の凶器となったブロンズ像には、引きこもりの長男賢太朗(上原佑太)の指紋がついていました。

目撃証言によると賢太朗は徒歩で館を飛び出して行ったとのこと。

以来、連絡もつかず行方知れずとなっていました。

架川は賢太朗の部屋で二つのことに気がつきます。

  1. 賢太朗の部屋にあるセントラルヒーティングの通風孔から、別の場所の音声が聞こえる
  2. 賢太朗の部屋の壁には、拳で殴ったとみられる凹みがいくつもついている

捜査の結果、警察は賢太朗を弓江殺害の容疑者として指名手配することにします。

賢太朗は高校2年生から引きこもりになり、両親は立ち直らせようと努力したものの、賢太朗が物を投げるなどの破壊行為を行った事から、諦めている状況だったとのこと。

家族同然の存在と信頼されていた弓江でしたが、引きこもりの賢太朗とは顔を合わせることはほとんどなかったとわかります。

架川は、賢太朗が犯人だとして、動機は何なのか?が気になってしかたありません。

すると矢上慶太(小松和重)から、架川と蓮見光輔(濱田岳)の班に若井美波を加えるよう指示がくだります。

なんでも若井美波は、最上家のある高級住宅地 金雀枝町の出身で、町内の事情に詳しいとのこと。

しかし、架川は以前に若井美波から、捜査方法について指摘を受けたことから、どうにも気にいらず不貞腐れるのでした。

永峰弓江(室井滋)に関する証言

3人はまず、弓江(室井滋)の遺体の第一発見者である「ホンマデンキ」の本間東彦(56)に話を聞きに行きます。

本間は注文があった電気炊飯器を配達した際、弓江の遺体を発見したとのこと。

弓江は、地元の店を応援したいと、価格に関係なく地元で物を買っていたんだとか。

それゆえか、弓江は「いい人だった」と本間は語ります。

ドラマ 警視庁アウトサイダー 犯人 動機 ネタバレ あらすじ

水品理奈(川津明日香)

続いて3人は、隣町にある「クリーニングみずしな」へと向かいました。

クリーニング店の娘水品理奈(川津明日香)は、事件当日AM11:00ごろ、衣類の集配のため弓江にあっていたのです。

その際、15分と集配にしては滞在時間が長かった理由を質問すると、最上家では毎回大量のクリーニングを出すため、支払いなどに時間がかかったのだと理奈は説明します。

なんと、最上家では月に10万円ものお金をクリーニングに使っていたそう。

また、若井美波の機転により、理奈が最上賢太朗(上原佑太)と同級生で、小学生の頃に少しだけ接点があったことがわかったのでした。

その後の聞き込みにおいても、弓江は気前がよく信頼が厚い人物であるとの証言が続きます。

また最上佐紀子も弓江のことは信頼しており、生活関連のお金は弓江に一任していたと証言。

ただ、架川(西島秀俊)光輔(濱田岳)は、何か不自然さを感じ取ります。

2人は考察した結果

  • 弓江の気前が良すぎる(家電を早々買い替えるのはおかしい)
  • 水品理奈は賢太朗について何か隠しているよう
  • 賢太朗が殴った壁の凹みは新しく、ジャンパーで隠してあったことから、最近大きなストレスにさらされ、感情を抑えきれなくなったに違いない

と考えました。

若井美波の盗撮

檀家回り(地域の協力者から情報収集)をする」という架川は、すっかり知り合いとなっている町の酒屋で、最上家が1か月に4万円近いお金を別の酒屋から購入していたと聞き出してきます。

また、ダンサーの若者からは、区民体育大会の前で練習していると、賢太朗(上原佑太)らしき人物が毎晩のように同じ時間(22:30ごろ)に通るのを見かけたという証言を得ることが出来ました。

警察署へ戻ってくると、若井は誰かに電話で呼び出され、また架川(西島秀俊)は昼ご飯を食べると車を離れていきます。

その時、光輔(濱田岳)は車の中にコンパクトデジタルカメラを発見し、中を確認すると、そこには光輔と架川の姿を写した写真がありました。

カメラは若井美波が忘れていったものであり、盗撮していたことは間違いありません。

主に撮影されているのは架川でしたが、2人が隠している秘密について話していた時の写真もあったため、光輔は不安と怒りを覚えます。

光輔はカメラを車内にそのまま残し、若井は慌ててカメラを回収したのでした。

若井美波の目的

目撃者の証言を集めた結果、賢太朗(上原佑太)が竜胆公園ちかくにいるのではないか?ということに。

竜胆公園の隣には、廃墟となった空き家がありました。

賢太朗が潜伏しているかを確認すべく、空き家を探索している中で、若井美波が階下へと落下しそうになります。

その手をとった光輔(濱田岳)は、命の危険にさらされた若井から盗撮の目的を聞き出します。

若井美波は、上官から架川(西島秀俊)の調査に成功したら監察業務につかせるという約束のもと送り込まれたとのこと。

架川は上層部から、暴力団鷲見組とつながっており情報漏洩をしていると疑われていたのです。

それを聞いた光輔は「架川の件は知らなかったことにするので、自分にはかまうな」と取引を持ちかけるのでした。

最上賢太朗(上原佑太)の動向

聞き込みの情報をまとめると

  • 引きこもりの最上賢太朗(上原佑太)が外で目撃されるようになったのは3か月ほど前から
  • 黒いジャンパーとスウェットパンツを着用
  • 帰りはいつもコンビニの袋を持っている
  • 移動ルートは決まっているようで、往復3キロを毎晩徒歩で移動していた

とわかります。

賢太朗の部屋にあったレジ袋と移動ルートから、通っていたのは「コスモマート」だとあたりをつけて聞き込みに行きますが、なかなか目撃証言が得られません。

地図で他のコスモマートの位置を確認していた光輔(濱田岳)は、移動ルートの先に「クリーニングみずしな」があると気がつきます。

賢太朗が水品理奈(川津明日香)を見に来ていた可能性が高いと、3人の意見は一致します。

ではなぜ賢太朗は3か月前から毎晩水品理奈を見に来るようになったのか?

賢太朗が弓江(室井滋)殺害の犯人だとすると、その動機は水品理奈とどう関わりがあるのか?

今までの情報から光輔の頭の中に一つの推理が浮かんできました。

【警視庁アウトサイダー】2話ドラマ1話|犯人と完全ネタバレ

ドラマ 警視庁アウトサイダー 犯人 ネタバレ

【警視庁アウトサイダー】2話(ドラマ1話)の犯人は、警察が最初に目星をつけた最上賢太朗(上原佑太)で間違いはありませんでした。

最後までわからなかった弓江(室井滋)を殺してしまった動機は、同級生だった水品理奈(川津明日香)を守りたかったから

実は弓江は、信頼できる良い人ではなかったのです。

弓江は地元の店を利用することで多額の利益を得ることと引き換えに、水増し請求をさせていました。

つまり、本来の金額との差額を自分のものとしていたのです。

店のためと弓江の言いなりになっていた地元の人々でしたが、水品理奈は罪悪感により、弓江に「やめたい」と願い出ました。

しかし弓江は「やめるなら、もうクリーニングみずしなには頼まない」と脅迫したのです。

賢太朗は弓江と理奈のやり取りを自室の通風孔から聞いていました。

賢太朗は水増し請求の事を知って以来、理奈の様子をうかがいに出るようになり、理奈が店を必死で立て直そうとしていることを知っていました。

弓江の脅迫を耳にした賢太朗は、弓江に「水増し請求をやめないと親にばらす」と談判したのです。

しかし、弓江は「自分は信頼されているし、お前の言うことなど誰も信じない」と賢太朗を見下すように吐き捨てます。

これに腹を立てた賢太朗は、うっかり弓江を殺害してしまったのでした。

【警視庁アウトサイダー】2話感想

ドラマ 警視庁アウトサイダー ゲスト キャスト ネタバレ 犯人

最上亜由美(星南のぞみ)

原作ではほとんど登場しない賢太朗の姉最上亜由美(星南のぞみ)ですが、ドラマでは驚きの過去があるという設定になっています。

原作とは違い重要な役割を担う人物になりそう…。

それにしても、弓江(室井滋)はあくどいですね~。

お給料もかなりもらっているでしょうし、家族のように扱ってもらっていたのに、犯罪に手を染めて金を手に入れようとするとは!

ひょっとしたら、大金が必要な理由があったのかもしれません。

そのあたりをドラマでは深堀してもらえると、原作とはまた違った楽しみ方ができそうです。

原作【警視庁アウトサイダー】3話 裏切り者に罠を張れ

元警察官首藤俊範の死

警備会社のガードマン首藤俊範(55)が、1人暮らしをしていた古い団地で、首を吊って発見されます。

首藤は、ノンキャリアの元警察官で、生活安全部の警視正にまでのぼりつめた男でしたが、数か月前にある事件をきっかけに退職し、孤独な生活を送っていました。

首藤の遺体を確認した元妻山川華絵によると、首藤とは離婚したばかりだとのこと。

事件については「罠に嵌められたんだ」とは言っていたものの、それ以上の事は知らないと言います。

争った形跡など不審な点はなかったことから、首藤の死は自殺として処理されました。

首藤俊範退職の理由

首藤俊範が警察を辞めることになった理由は、不倫を週刊誌にスクープされたからでした。

警察官の不倫は懲戒処分の対象であり、首藤は自ら依願退職したのです。

記事を読んだ架川(西島秀俊)は、相手の女性がタピオカ店勤務のフリーターで、首藤と出会った場所もお金がないと通えないスポーツクラブであったことから、背後にヤクザの存在を感じます。

なぜなら、原価が安く、特別な技術や設備がなくても作れるタピオカ店は、やくざが経営するものもあるのだとか。

気になった架川と光輔(濱田岳)は、無許可で捜査を始めます。

その様子を若井美波は監視しており、羽村琢己(福士誠治)に報告するのでした。

羽村は「光輔の監視は自分たちで引き受けるので、若井は引き続き架川を監視するように」と命じます。

その際、若井は羽村に「光輔には架川とは別に、警察内部の協力者がいるのではないか」と言ったものの、取り合ってもらえず、若井はもやもやとした思いを抱えるのでした。

若井の監視の中、架川は居酒屋で藤原要(柳葉敏郎)から古い事件の捜査資料を受け取ります。

それは、10年前に起きた歌川チカ(34)が殺害された事件の資料でした。

歌川チカ殺人事件

架川(西島秀俊)が入手した資料と同じものを、羽村琢己(福士誠治)から若井美波は受け取ります。

その資料には、歌川チカ殺人事件に関する詳細が書かれていました。

  • 歌川チカはクラブホステスをしており、16歳の涼牙をひとりで育てていた。
  • 涼牙は暴走族に所属し、問題ばかり起こしていた。
  • 涼牙を更生させようとチカの相談にものっていたのは、生活安全課の課長だった梶間優人警部補(41)だった。
  • 10年前の7月5日、自宅アパートでめった刺しにされたチカを涼牙が発見し通報。
  • 包丁からは梶間優人の指紋が検出。
  • チカと優人は愛人関係にあり揉めていたという証言があり、優人は殺人容疑で逮捕。
  • 優人はチカ殺害を否定したが、懲役18年の判決が下された。
  • 無実を主張し続けたにもかかわらず、優人は上告をなぜかしなかった。

若井美波は、資料の中にあった、梶間優人の家族写真を見て驚きます。

優人の息子 梶間直人の顔が光輔(濱田岳)にそっくりだったからです。

羽村にそのことを伝えると「どちらも整った顔立ちだからだろう」とそっけない反応でしたが、若井が食い下がると、ようやく羽村は確かめてみることに同意するのでした。

首藤俊範の不倫相手とされた森沢未央の正体

調査により、首藤俊範の不倫相手とされた森沢未央(22)の素性が判明します。

架川(西島秀俊)は、エスである秋場圭市に森沢未央の周辺を探らせることに。

秋場によると、不倫騒動後すぐにタピオカ屋は閉店しており、未央が偽名を使って不倫をし小遣い稼ぎをしていることが判明しました。

これにより、首藤の不倫騒動はやはり罠であったことが確実となります。

タピオカ屋の裏には鷲見組がいるのだとすると、首藤を狙った理由は何なのか?

という疑問が残るのでした。

架川(西島秀俊)が組対を飛ばされた理由とやらなければならないこと

首藤俊範に関する調査中に、光輔(濱田岳)架川(西島秀俊)から、なぜ組対から飛ばされたのかについて聞かされます。

架川によると、

  • ガサ入れ(家宅捜索)の場所や日時
  • マル暴刑事の個人情報

などが、鷲見組に漏れているのでは?と気がついたのは、去年の冬だったとのこと。

そこで架川は、偽の情報を流してみることにします。

偽情報どおりに鷲見組が動いたことで架川は組対内部に内通者がいると確信。

しかし、上層部からの評価が低かった架川こそが内通者なのではないかと疑われるようになってしまいました。

疑いをはらすべく架川は、大きな摘発作戦当日に段取りを変える賭けにでます。

しかし、その賭けは失敗に終わり、

  • 鷲見組とロシアマフィアの取引は中止され、マフィアは逃走。
  • 組対の刑事が重傷を負う。

という結果をもたらしてしまいました。

架川の「やらなければならないこと」は、今なお組対にいる内通者を見つけ出すことだったのです。

首藤俊範が鷲見組に狙われた理由

マル暴では敵の敵は味方が常識だと語る架川(西島秀俊)は、鷲見組と対立している暴力団一途会の元幹部手嶌のもとを訪れます。

その結果、何者かが鷲見組と結託し、組対の内通者に命じて首藤俊範を罠にかけ、組対部長の座を手に入れたのだとわかりました。

現在の組対部長は椛島寿夫警視長であり、キャリア組の官僚であったことから、架川は驚きを隠せないのでした。

【警視庁アウトサイダー】3話|犯人と完全ネタバレ

一途会の協力を得た架川(西島秀俊)光輔(濱田岳)は、組対に罠を仕掛け、内通者をあぶりだす計画を立てます。

その罠にかかり現れた内通者の正体は、架川に組対のあらゆる事を教え込んできた恩人でもある藤原要(柳葉敏郎)でした。

ショックを受け、理由を問う架川に対し、藤原は娘 麻里が起こしてしまったひき逃げ事件がきっかけだと語ります。

麻里のひき逃げ事件を知った組対の課長船津成男警視正から、もみ消す代わりに首藤俊範を失脚させるよう命じられた藤原は、首藤をはめる際、鷲見組を頼ってしまったのです。

弱みを握られた藤原は、以降も鷲見組から「組対の情報を流せ」などと要求され続けていたとのこと。

全てを語った藤原は、拳銃を自らのこめかみに向けるのでした。

【警視庁アウトサイダー】3話感想

架川(西島秀俊)を調べる中で、光輔(濱田岳)梶間直人だと気がついた若井美波は、光輔のDNAまで手に入れて羽村琢己(福士誠治)に渡します。

ところが、羽村琢己こそが光輔のなりすましを成功させている協力者だったんです。

羽村は梶間優人に命を救われたことがあり、優人の無実を信じており、何でもすると考えていました。

一方、羽村から光輔は直人ではないと言われた若井美波は、どうにも納得がいきません。

これ以上踏み込むことは危険だと感じつつ、光輔に惹かれていってしまう若井美波…。

光輔は原作においてはイケメン設定ですからね~。

恋の予感がビシビシしてきますが…なぜか若井は光輔と架川が恋人同士だと勘違いしているもよう。

どんな誤解だよ!と、笑ってしまいました。

 

さて、架川の説得により藤原は自首を約束します。

ところが、藤原は何者かにより駅のホームに突き落とされ、命を落としてしまいました。

椛島と船津に消されたことは間違いありません。

しかも椛島と船津は、有働弘樹(片岡愛之助)とも太くつながっています。

そうです、ドラマのメインキャストである水木直央(上白石萌歌)の父親であり、警視庁副総監です。

【警視庁アウトサイダー】のラストで、椛島と船津は新たな人物に、架川と光輔をターゲットにするよう要求します。

その人物は誰なのか?

は明かされないまま、【警視庁アウトサイダー】原作は終了するのでした。

【警視庁アウトサイダー】原作感想まとめ

【警視庁アウトサイダー】の原作では、若井美波がキーパーソンとして描かれていますが、ドラマのキャストや相関図には登場しません。

ドラマが進むにつれて出てくる可能性はありますが、原作通りではないということは確定しているので、原作ファンを納得させられるドラマになるかは未知数ですね。

また、原作において架川(西島秀俊)は、無駄に隠語を使いまくります。

視聴者に意味を伝えつつ、興ざめしないような説明をするのは難しそうですが、ドラマでどのように表現していくのかも気になるところでした。

羽村琢己(福士誠治)光輔(濱田岳)の協力者であることがわかり、新たな敵も登場して終了した【警視庁アウトサイダー】には、2巻3巻と続きがありました。

やたらと登場人物が多い【警視庁アウトサイダー】ですが、続きを試し読みしてみると、主要な登場人物の3番目に矢上慶太(小松和重)の名前があるんです。

【警視庁アウトサイダー 2】を試し読みしてみる

【警視庁アウトサイダー 3】を試し読みしてみる

矢上は光輔たちの直属の上司(課長)で、定年を数年後に控えており

「とにかく穏便に残りの警察生活を送りたい」

と思っている、真面目だけが取り柄のモブキャラのような存在なのに、光輔と架川の次に名を連ねるとは…実に怪しい!と思ってしまいました。

ドラマ【警視庁アウトサイダー】感想|原作とかなり違っていた!でも面白い…と思ったのに💦

ドラマ【警視庁アウトサイダー】1話感想

【警視庁アウトサイダー】の1話が放送されたので、見てみた感想ですが

原作とかなり違う!

どう違うかと言うと

  • 原作よりコメディ要素が強い→特に架川(西島秀俊)が面白い
  • 光輔(濱田岳)をイケメン設定にしていない→西島さんを際立たせるため?
  • 永峰弓江(室井滋)が原作より悪人→大物ゲストキャストを際立たせるため?
  • そもそも犯人が違う

好感が持てた違いには〇、いくらなんでもという違いには✖をつけてみました。

犯人を変えちゃったら原作のタイトルを使う意味ある???

原作では弓江(室井滋)を殺害した犯人は、シンプルに引きこもりの息子賢太朗(上原佑太)なのですが、ドラマでは真犯人が父親の憲彦(飯田基祐)になっています。

弓江(室井滋)をより悪人にするために、家族の弱みも握って脅迫していたという設定にしたのは、アリだとしても、犯人そのものを変更しちゃうのはどうなのかなぁ…。

原作ファンの方々の反応も気になるところです。

とは言え、ドラマがつまらないかと言うと、そんなことはなくかなり面白い

テンポよくすすんでいくので、中だるみすることなく1話はみることが出来ました。

Twitterに寄せられている感想も、好感を持っている人の方が多かったです。

  • 原作を知らない
  • コメディ系警察物ドラマが好き
  • 原作とドラマの違いを楽しめる

こんな方におすすめのドラマだと思いました。

ドラマ【警視庁アウトサイダー】2話感想

1話に引き続き2話も見てみたのですが、いくらなんでもキャストで遊びすぎな感じが否めなくなってきました。

原作と多少違う部分があるのは、ドラマではよくあること。

ただ、架川(西島秀俊)光輔(濱田岳)も原作とはどんどんかけ離れてしまいました。

しかも本来若井美波が登場するシーンを、まるっと水木直央(上白石萌歌)に差し替えてしまったりしています。

演出している木村ひさしさんの独特な感性によるものなのでしょうけれど、原作ファンの怒りは買って良そうです。

木村ひさしさんと言えば代表作『TRICK』が有名で、警視庁アウトサイダーについても『TRICKファン必見!』という記事を見かけました。

かつて私も『TRICK』にはまっていた一人なのですが、警視庁アウトサイダーについては二番煎じ感が否めません。

むしろ『TRICK』ファンこそ見ない方が良いのでは?

かなり癖の強い作品に仕上がっているので「面白い」と「つまらない」で評価が割れています。

3話を見て、中身がスカスカしており、コメディ要素だけで1時間を埋めようとするようだったら、視聴をやめようかなとも考えています。

ドラマ【警視庁アウトサイダー】4話感想|兄ちゃんの正体は?

めんどくさくて3話の感想を書いていなかったのですが、まだ見てます(笑)

4話では「兄ちゃんの正体は誰?」と話題になっていますが、そこは原作とぶれることはなく羽村琢己(福士誠治)で決定のようですね。

蓮見光輔(濱田岳)のDNA鑑定をすることを、羽村がわざわざ上に提案したのは、すりかえたDNAを鑑定させることにより、蓮見が直人ではないと思いこませる作戦でしょう。

さて、4話でマル暴の犬だった架川英児(西島秀俊)の尊敬する大先輩藤原要(柳葉敏郎)が消されてしまいました。

ここから先は【警視庁アウトサイダー】の原作2巻以降の話と、ドラマ独自のオリジナル構成で進んでいくのでしょう。

蓮見光輔(濱田岳)の父 梶間優人や母親がなぜ殺されなくてはならなかったのか?が、やはり気になるところ。

おふざけ要素も多少減って、シリアスな雰囲気も出てきたせいか、Twitterでも「警視庁アウトサイダー+つまらない」というワードが減ってきたようです。

今後の展開に期待ですね。

ドラマ【警視庁アウトサイダー】5話感想|兄ちゃんが自己紹介

原作通り兄ちゃんの正体は羽村琢己(福士誠治)でしたね。

架川英児(西島秀俊)に引き合わせた場所がシャーロックホームセンターって…。

5話は一応感動する話だったはずなのに、小ネタや上白石萌歌ちゃんのしつこい降臨演技によって台無しに💦

1話では面白いと感じたはずなのに、いまやすっかり胸やけ状態だし、カメラワークのせいで気持ち悪くなってしまいました😨

【警視庁アウトサイダー】続編はある?

【警視庁アウトサイダー】の原作は1巻~3巻の続きとして、The second act 1も発売されています。

2022年12月22日に発売されたばかりの新刊です。

警視庁アウトサイダー The second act 1を試し読み

今回1巻のあらすじネタバレを読んでお気づきになった方も多いと思いますが、ドラマの主演の1人である水木直央(上白石萌歌)が全く登場しません。

実は水木直央(上白石萌歌)は、原作のThe second act 1から登場する人物なのです。

ですから、ドラマの視聴率が良く人気作品となれば、無印の【警視庁アウトサイダー】をドラマの続編として作る可能性はあります

ただし、メゾン・ド・ポリスの最終回では続編を匂わせながらも、いまだに実現していませんから、よほど視聴率がとれないと【警視庁アウトサイダー】続編の可能性は低いような気はしますね。

ちなみにメゾン・ド・ポリスの視聴率は平均10.3%と悪くありません。

【警視庁アウトサイダー】で、水木直央を演じる上白石萌歌ちゃんは演技力もあり、歌も上手な人気の女優さんですから、視聴率アップに期待したいと思います⤴

3話までみましたが「いいかげんにせんかい!」というふざけっぷり。

原作の良さが1ミリも伝わってきませんでした。

原作がつまらない?という投稿もあり、離脱者もかなり出てきました。

視聴率は9%台を維持していますが、キャストのファンが支えてくれている結果だと思われます。

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※画像はテレビ朝日木曜ドラマ【警視庁アウトサイダー】公式よりお借りしています

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